プログラミングの楽しさを知り、
将来の道がひらけた

東京大学 理科一類

柏木 創太さん

兵庫県花北本部教室

5歳のときに宇宙の図鑑を買ってもらったことから、科学分野に興味を持つように。小学校の時に一番好きな教科は図工だった。絵を描いたり、ものづくりが好きということもあり、ロボット教室に入会。ロボット教室の最上級コース・ロボティクスプロフェッサーコース(以下、ロボプロ)まで修了し、量子コンピュータを学ぶために東京大学へ進学。

Q1. ロボット教室で学んだことや思い出は?

ロボット教室は、一回目の授業で図面を見ながら組み立て、二回目で改造の授業があるのですが、それが楽しかったです。この機能を付けるにはどうしたらいいのかな?と試行錯誤することが楽しかったので続けていましたね。先に目的があって、その後に手段を考える工程が発生するので、そこが学びになったと思います。

ロボット製作の過程って、ひとつ間違えるだけでも、動かなくなってしまうんですよね。こういうことを実感として知っていると、身の回りの物を見ても「これはすごい正確に作られているんだな」と色々な気付きがあって、物事の解像度が上がりました。

親が自分の好きなことを色々とやらせてくれたので、感謝しています。意外なところでつながってきたりするので、経験が学びにつながっていると思います。

Q2. 東京大学を受験した経緯と、合格の秘訣は?

僕は少し特殊な出願で、学校推薦型入試選抜という入試方式で、東京大学に合格しました。いわゆる推薦入試ですね。一般入試の前期は、京都大学に出願していました。

高校も推薦入試で進学しています。兵庫県では、各学校で一学年に一人ずつ、「研究をやりましょう」というコースの募集枠があって、そこに応募して合格しました。きっかけは塾で「こういうのあるけど受けへんか?」と紹介されて、オープンスクールで先輩方の研究発表を見て、自分もやりたいと思ったからです。

理系は得意だったので希望するコースに合格でき、高校の2、3年次の研究で、GPSの電波の生データみたいなものを使って、大気中に漂っている電波の数から、地震の前兆をとらえる研究をチームでしていたんですけど、自分たちだけでは限界があったので、京都大学の先生に「教えていただけませんか」とメールを送ったところ、快諾していただけて。良い経験になりました。

東京大学の推薦でもそういった高校時代の研究が評価されて、推薦入試での合格に至ったかなと思います。

東京大学を選んだ理由は、量子コンピュータに興味があって、その研究で一番有名なのが東京大学の工学部だったからです。今は大学1年生なので、今後工学部に進めたら良いなと思っています。授業外で研究室の助手だったり、サークル活動だったりと忙しいですが、充実した大学生活を送っています!

Q3. 受験勉強の中で、ロボット教室で学んだことが役立った?

図面を書けるようになったことも、学びが身についていると実感しました。当時は「図面が書けるからってなんの意味があるんだろう」と思ったこともありますが、エンジニアというのは、ものづくりを「広める」までが仕事だと思うので、今となってはすごく重要なことだったんだなと思います。

ロボプロで「Arduino(アルディーノ)」というC言語ベースのプログラミング言語を使ったのですが、それがすごくハマりました。父親がエンジニアということもあり、刺激を受けましたね。

実は計算は苦手で(笑)算数と数学ってぜんぜん違うんですよ。数学は文字とかを使って論理的に考えるんですけど、算数はどちらかというと作業だなと思っていて。数学は好きだったのでけっこう勉強時間を割いていました。

受験数学は、問題というゴールがあって、それに限られた道具でどう立ち向かうか、というところが楽しかったです。

そういう意味では、ロボット教室と似ている部分がありますね。ロボット製作含め、プログラミングをやっていると自然に論理的思考になってくるのかなと思います。

後輩たちへココが推し!

印象に残っているのは、「SLロボロコ」という作例。モーターの回転を行ったり来たりする運動に変えて、その後にもう一度回転に変えるというのが見ていて面白かったですし、「シンプルな機構でこんなにいろんな動きに変えられるんだ!」と驚きました。

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今後もインタビューを続々追加予定ですのでお楽しみに!

子どもたちのアイデアは無限大!

ヒューマンアカデミージュニアのロボット教室では、特に優れた作品を教材として取り入れながら、継続的なカリキュラムのアップデートを続けてきました。来年にはお子さまのアイデアが、全国の子どもたちの教材になるかもしれません。

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体験授業用の教材でロボット作りに挑戦していただきます。
また、保護者向けの説明会も行います。

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