ヒューマンアカデミー こども教育総合研究所

2万人に調査してわかった!【男女別】小学校低学年に人気の習い事ランキング

2020/03/26

お子さまの習い事はもう決めましたか?

厚生労働省が2018年に実施した調査(注1)によると、小学2年生で習い事をしている子は84%と、およそ5人に4人は習い事をしていることがわかりました。そこで今回は、この調査結果をもとに、どういった習い事が人気なのかを男女別にご紹介します。「小学校入学前から習い事を続けているけど、もうひとつ新しく始めてみたい」という方や、「小学校に慣れてきたこの時期だからこそ新しい習い事を始めたい」という方など、みなさまの習い事選びのヒントにしていただければ幸いです。


男の子に人気の習い事トップ10

  1. 水泳(51.61%)
  2. 通信教育(22.45%)
  3. サッカー(22.29%)
  4. 学習塾(21.60%)
  5. 英会話(12.47%)
  6. 音楽(14.60%)
  7. その他の習い事・スポーツクラブなど(13.83%)
  8. 習字(13.64%)
  9. 体操(11.74%)
  10. 柔道・剣道などの武術(11.17%)

(回答形式は複数選択)

習い事をしている男の子のおよそ半分が「水泳」に通っていることがわかりました。小学校入学前から始められることもあり、人気が高い習い事です。「通信教育」、「学習塾」、「英会話」といった学習系の習い事に通っている子どもも多く、小学2年生から学校の勉強にも力を入れている家庭が多いことが伺えますね。


女の子に人気の習い事トップ10

  1. 音楽(45.22%)
  2. 水泳(42.44%)
  3. 通信教育(25.02%)
  4. 英会話(23.97%)
  5. 習字(21.29%)
  6. 学習塾(19.51%)
  7. バレエ・ダンス・舞踏(17.26%)
  8. その他の習い事・スポーツクラブなど(12.32%)
  9. 体操(10.45%)
  10. そろばん(9.14%)

(回答形式は複数選択)

女の子の場合は、ピアノなどを含む「音楽」を習っている割合が最も高く、次いで「水泳」の人気が高いことがわかりました。男の子の人気ランキングと同様に学習系の習い事が上位に来ていますが、「通信教育」や「英会話」は男の子よりも通っている割合が高いですね。男の子では、「サッカー」や「剣道、柔道などの武術」がトップ10にランクインしている一方で、女の子の場合は「音楽」や「バレエ・ダンス・舞踏」の人気が高く、より文化系の習い事が好まれている傾向があるようです。


【男女合計】小学校2年生に人気の習い事トップ10

1.水泳(47.09%)

呼吸器系が強くなるといった理由で、赤ちゃんや幼児のころから始める子どもが多いです。小学校で水泳の授業があるためか、小学生になっても続けている児童が多く、男女ともに根強い人気があります。

2.音楽(29.69%)

音楽のなかでも「ピアノ」は、音感やリズム感が鍛えられる習い事として今も昔も人気があります。特に発表会などで人前に立つ経験はなかなかできないため、子どもの大きな成長が期待できます。

3.通信教育(23.72%)

家庭での学習習慣が身につけられる人気の習い事です。時間や場所が限定されないため、好きな時間や子どものペースに合わせて教材を進められることもメリットとして挙げられます。

4.英会話(21.69%)

英語に慣れることができる、リスニング力がつくことで、パパやママから人気があります。学校の授業は高学年から始まりますが、低学年のうちから英語に触れることで、「英語を勉強する」ことへのハードルを下げられるかもしれません。

5.学習塾(20.57%)

中学受験を見据えて、塾という場所に慣れるために小学校低学年のうちから通わせている家庭も少なくないです。また、学校以外で勉強する習慣が身につくという点も学習塾に通う大きなメリットです。

6.習字(17.41%)

美しい字が書けるようになる、集中力がつく、月謝がお手頃といった理由で安定した人気があります。キレイな字が書けるようになれば、将来社会に出てからもいろいろと役に立ちますね。

7.その他の習いごと・スポーツクラブなど(13.08%)

昔からの定番習い事ではないものの、近年注目されている習い事として「プログラミング」「ロボット教室」が挙げられます。子どもの集中力や論理的思考力が高まる、プログラミング的思考が鍛えられると人気が高まっています。

8.サッカー(12.24%)

「サッカー」は1チーム11人で行う団体スポーツのため、サッカーのスキルだけでなく、協調性や礼儀が身につくと、特に男の子に人気のある習い事です。

9.体操(11.11%)

運動の神経系の発達が促せるという理由から、幼児期から通う子どもが多い習い事です。体を動かす習慣をつけておくことで学校の体育も得意になるかもしれません。

10.バレエ・ダンス・舞踏(9.67%)

「バレエ」は華やかな衣装の印象が強いですが、比較的ルールやマナーに厳しい環境のため、礼儀や協調性を身につけることができます。「ダンス」は小・中学生の必須科目にもなっているため、早いうちからダンスに親しんでおいても良いですね。

(回答形式は複数選択)

小学校低学年の子どもに人気の習い事がわかりましたが、実際に始めようと思うと、どの習い事を選ぶべきなのか悩んでしまいますよね。そこで、習い事選びに悩んでしまった時に意識したい3つのポイントをご紹介します。


習い事で意識したい3つのポイント

  • 子どもに「通いたい気持ち」があるか

親にとって魅力的な習い事、通わせたい習い事であっても、子どもに通う意思がなければ、長続きしない可能性が高まります。まずは、子どもにやってみたい習い事がないか、習い事に対する考えを聞いてみてください。

  • 習い事の「分野」が重複していないか

水泳やサッカーなどの『運動・スポーツ系』、ピアノや習字などの『文化系』、通信教育や英会話といった『学習系』と、習い事は大きく3つの分野にわけることができます。子どもにいろいろな体験させるためにも、習い事を複数習うときは、異なるカテゴリの習い事にチャレンジしてみましょう。

  • 無理なく通える「費用」に収まるか

子どもが習いたいと思っていても、毎月の費用負担が大きいものなら、すこし慎重に検討した方が良いかもしれません。子どもの習い事は生活するうえでの必需品ではなく、あくまでプラスアルファのものであると考えて、予算内で無理なく通える習い事を選びましょう。


習い事に通うことで得られることは、成績アップやスポーツのスキルだけではありません。家庭や学校以外の場所で、家族や学校の先生以外の人と触れあい、社会性を身に着けつけるトレーニングの場でもあるのです。子どもの世界を広げてあげるためにも、お子さまの希望や分野、家計に合わせてぴったりの習い事を選んでいきたいですね。

(注1)第8回21世紀出生児縦断調査(平成30年)

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