15ht anniversary
ロボット教室No.1
  • 全国2,000教室以上
  • 生徒27,000名以上

TOPICS

ロボティクスプロフェッサー
コース
とは?

ロボットが当たり前のように日常に存在する時代になり、
AIやテクノロジーの進歩によって、子どもたちの就く職業は、
私たちの想像をはるかに超えて広がっていくでしょう。
どんな未来がきても、どんな世の中でも、
「自分の道を切り開くことができる力」を身につけてほしい。
ロボティクスプロフェッサーコースは、
その思いから、「進化する世の中に対応できる人材」の
教育の場として、2014年に誕生しました。

ロボットを趣味で終わらせたくない、
もっと専門的な学びがしたいという、
お子さまたちの想いも受けとめながら、
より上級の学びに特化したカリキュラムを完成させています。
本格的な内容にも関わらず、教室数は伸び続け、
現在は全国で400カ所以上。
中学受験にも役立つ点や、近い将来、
ロボット産業が日本の基幹になる期待も相まって、
それぞれの教室には、時間をかけてでも通学したいという
入会希望者がたくさん訪れています。
さぁ、唯一の、「全国展開」ロボット博士養成講座へ。
※全国で400カ所以上を展開する小学校高学年以上かつ上級者向けの本格的なロボット関連教室の中において。(2024年3月末時点。ヒューマンアカデミー株式会社調べ。)

ロボプロならではの3大特長

ヒューマンアカデミージュニアのロボプロでは、入会者の能力を高めていくこと、
将来の可能性を本当に広げられることを突き詰めています。
ロボット工学の分野でリーダーになれる人材を育成するための3大特長をご紹介します。

ADVISORアドバイザー紹介

日本を代表する
ロボット研究・開発者、
古田貴之先生が監修

ロボプロでは、開講当初から、授業で使うすべてを、古田先生の全面監修の元、千葉工業大学の未来ロボット技術研究センター(fuRo)との共同開発でつくりあげています。エレクトロニクス、機械工学、人工知能、プログラムなど、ロボットの研究開発に欠かせないあらゆる専門家が、日本の将来を担う子どもたちのために、との想いを注ぎ込んだ教材類は、他に類を見ない完成度と充実度を誇ります。

テキスト、ロボット作例、製作パーツ、
授業内容は、fuRoとの共同開発

COURSEカリキュラム・コース紹介

あらゆる場面で活躍できるスキルを、
プログラミング能力の獲得とともに

ロボットを趣味で終わらせず、専門家レベルの学びを徹底でき、3年間を通じて完結できること。
小学校高学年のお子さまにとっては、必修化されるプログラミング教育や中学受験にも役立つこと。
中学校以上の方にとっては、数学や物理の授業に役立つこと。
そして、目標を設定し手段を考え、実行できるという普遍的な力を身につけること。
ロボプロのカリキュラムとコースは、入会者の「今」「近い将来」「未来」のいずれにも貢献できる内容になっています。

最長3年に渡って学び尽くせる、本格コンテンツ

ロボプロでは、3ヶ月(6回の授業)を1タームとして、1つのテーマを学習します。
「ロボット製作」「ロボット製作に必要な知識と技術」「プログラミング」をバランスよく学んでいただけるように設計されています。

1年目コース
  • オムニホイールロボット

  • 音とLED制御

  • リンクロボット

  • センサーの活用

2年目コース
  • 電子回路

  • アームロボット

  • センサーロボット

  • 倒立振子ロボット

3年目コース
  • 赤外線センサーの活用

  • 六脚ロボット

  • 液晶ディスプレイ

  • 二足歩行ロボット

CLASSROOM教室の様子

ロボプロは、小学校高学年のお子さまから通えるコースですが、一般的なお子さまの習いごととは雰囲気がかなり異なります。
自らが最初から深い興味を持って入会するケースがほとんどのため、授業に臨む生徒の表情は真剣。
もちろん、ロボット完成のよろこびや、一緒に学ぶお子さまどうしでの楽しいやり取りもたくさん見受けられますが、
基本は真剣にのめり込む集中力のオーラが印象的な空間です。

ロボプロ全国大会

受講生と修了生がしのぎを削る
ハイレベルなロボットコンテスト

年に一回、日頃の成果を発表する場として、「ロボプロ全国大会」が開催されます。
全国の教室から、厳しい予選を勝ち抜いた受講生が出場し、技術や発想などを競います、
ロボットがいかに早く走れるかを競う「タイムアタックレース部門」やオリジナルのロボットや装置等の作品を製作し、
「発想力」「創造力」「実現力」を競う「テーマパフォーマンス部門」の競技が実施され、
古田先生をはじめとする日本を代表する専門家たちがうなるほど、高度で熱い戦いが披露されます。

まず、基礎から学びたい方へ

ヒューマンアカデミージュニアロボット教室

本格的な学びを受けるにはまだ早い年齢や段階のお子さまには、ヒューマンアカデミージュニアロボット教室があります。
ロボットを子どもたちに教える教室のパイオニアであり、全国No.1シェア※を誇る、大人気の教室です。
※児童対象のSTEAMスクール/ロボットプログラミング教室事業者(プログラムをロボットに出力するプログラミング学習)において、プログラミング教室掲載比較サイト「コエテコ」または各社公開の教室数を当社にて調査した結果(2024年3月末時点)

ロボティクス
プロフェッサーコースについて

ロボティクスプロフェッサーコースに通うことで何が学べますか?
ロボット製作を通して「集中力」を高め、試行錯誤を繰り返すことで、「観察力」「問題解決能力」を育みます。
ロボット技術には、機械工学、機械学、電気、エレクトロニクス、人工知能、プログラミングなど数学・物理の要素がたくさん詰まっています。
何歳から通えますか?
入会(進級)の推奨学年は、小学校6年生~中学生、もしくは、ヒューマンアカデミージュニアロボット教室「アドバンスコース修了生」となります。
プログラミングを使った他の教室とは、何が違いますか?
ロボティクスプロフェッサーコースは、子ども向けにカスタマイズされた教材でなく、大学生や研究者が利用するものと同様のソフトウェアを使って学ぶのが特長です。ソフトウェア(プログラミング)だけでなく、ハードウェア(ロボット)を用いることで動きの結果が可視化され、試行錯誤しやすくなります。
ロボットを思い通りに動かしたい!と製作するうちに、「高度な内容を“自発的に”楽しみながら学んでいる」ということが最大のねらいです。

FC加盟をご検討中の方へ

ヒューマンアカデミージュニアロボティクスプロフェッサーコースは、全教室がFCパートナーにより運営されています。
生徒の自主性を引き出し、自ら壁を乗り越えていけるように計算されたカリキュラムや教材は、
児童教育に熱い気持ちをお持ちの先生方に支持され、加盟教室は増加の一途をたどっています。
学習塾に新たなコンテンツとしてご採用いただくケースの他にも、
例えばピアノ教室を運営されている方にご加盟いただくようなケースも増えています。
説明会、開講前研修、開講後のサポートも、
FCの皆さまからのご意見も参考にさせていただきながらアップデートを重ね、充実度を高めています。
ビジネス面、やりがい面、双方での達成感が得られる「ヒューマンパートナーズ」の一員に、ぜひご加盟ください。

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