うまくいくはずなのにうまくいかないから、なぜだろう、と考える。
- 全70種類のゲームやアニメーション!
- 500種類以上のミッション!
こどもプログラミング教室とは?
つくって楽しい!動いて感動!自然な試行錯誤に導き、課題解決力を育む
STEAM教育の考え方を取り入れたプログラミング教室です!
- 初めてでも安心!“スモールステップ”で
本格的なコード学習まで導きます - 教科書通りでは得られない!自然な試行錯誤で、
主体的な課題解決力を育みます - プログラミング的概念と算数・数学的概念が
随所に散りばめられているので、
自然に学ぶことができます
ヒューマンアカデミー
こどもプログラミング教室が
大切にしていること
どうしたらいいと思う?
という質問が生み出す「3つの成長」
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01
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02
イメージ(目的)に近づくための自然な試行錯誤が生まれる。
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03
何度も考えて繰り返しチャレンジする。
プログラミング的思考力主体的な課題解決力を育みます。
たくさんの試行錯誤を通して、自分で作ったプログラミングだから理解が深まり、本物の力になるのです。
ただプログラミングを学ぶのではなく、
主体的な試行錯誤に導く学習シナリオ
プログラミングの基本を学び、失敗(課題)と出会い、試行錯誤を繰り返す学習シナリオ。
「できた!」という小さな成功体験を積み重ね、チャレンジで学びを応用する力を身につけることができます。
いまなぜプログラミング教育が
必要なのか?
プログラミング教育は、プログラマーを育て上げることだけが目的では
ありません。小・中・高校生のプログラミング教育必修化の目的は、
「プログラミング的思考を養うこと」「コンピュータを活用した課題解決力(情報活用能力)」
つまり、
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01
物事の順序を考え
-
02
試行錯誤を行って
-
03
課題を解決する(改善する)
「プログラミング教育必修化=パソコンの知識を身につけることだけ」が目的ではなく、
論理的思考力を養い、コンピュータを活用して、自分のチカラで“課題を解決する力”を身につけるために学ぶのです。
これからの社会を生きていく子供たちにとって、将来どのような職業につくとしても、
“極めて重要なチカラ”を育むためにあります。
プログラミング教育の今後の流れ
2022年全国学力テストでは、プログラミングの出題が話題に。
一方、学校現場では教員の準備不足・人員不足が課題になっています。
また、2025年には、大学共通テストに「情報」が新設され、受験の必須科目となる予定です。
COURSEカリキュラム・コース紹介
5年間の受講がオススメです。
「パソコンが初めて」のお子さまが、
「言語によるプログラミング」ができるまで成長します。
ベーシックコース
スモールステップで、
パソコン初心者のお子さまでも着実にスキルアップ
操作・作成・改造・発表の1サイクル(1ターム)を
3ヶ月かけて学び、1年間の4サイクルを通じて、
知識とスキルの定着をはかれるように設計されています。
※ベーシック1コース修了後はベーシック2コースへ進み、
同様に1年間4サイクルとなります。
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操作
パソコンを動かしてみよう
お子さまであれば誰でも
興味津々になる
『謎解き』ゲームをしているうちに、
自然とパソコンの操作に
慣れていきます。 -
作成
プログラムをつくってみよう
さぁ、実践です。
カンタンなプログラムの作成を通じて、
「あ、できた」という最初の成功体験を
お子さまに与え、
プログラミングに
慣れるようにしていきます。 -
改造
プログラムを改造してみよう
自分なりのプログラム改造を通じて、
「自分で考え、実行し、
試行錯誤を経て、目標達成」という、
一段上の成功体験を
お子さまに与えていきます。 -
発表
みんなに発表してみよう
クラスメイトに、
自身の改造を発表します。
学んだことを「使える力」に
変えるための表現力を養う、
1サイクルの仕上げのステップです。
ミドルコース
毎月、「基本製作」→「応用実践」を繰り返していきます。
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基本製作(90分)
教材を使ったプログラム作成
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応用実践(90分)
プログラムの改造・発表
アドバンスコース
毎月、「基本製作」→「応用実践」を繰り返していきます。
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基本製作(90分)
教材を使ったプログラム作成
-
応用実践(90分)
プログラムの改造・発表
CLASSROOM教室の様子
ヒューマンアカデミージュニアこどもプログラミング教室は、楽しい雰囲気の中で、
熟練の先生に相談しながら課題解決を繰り返していける教室です。
驚きや感動が随所に芽生える工夫に満ち、画面の中のキャラクターやビジュアルは可愛く、
プログラムによっての動きや音や色にもお子さまをくすぐる要素を散りばめているため、愛らしい嘆声が絶えない教室です。
大井町校の様子
年齢が異なる4人のお子さまが賑やかに学ぶ授業の様子です。
この日は、受講コースも異なるお子さまが集まったこともあって、先生も2人体制でした。
こどもプログラミング教室は女子の人気が高いため、男女比率が同等になるケースも多いようです。
習熟度が高いお子さまが、初心者のお子さまを教える微笑ましい場面が見られたり、
自分たちのプログラムによって見たことのない動きが現れる瞬間の歓声が響きます。
まさに、楽しく学べる教室であることがよく分かる授業でした。
ADVISOR教材監修者紹介
プログラミング教育の裾野拡大に
力を注ぐ鳥井雪さんが監修
女性にプログラミングの技術を解放する世界的ムーブメント「RealGirls」の日本での普及に尽力し、楽天テクノロジーアワード「ルビー賞」を受賞した鳥井雪さんが、ヒューマンアカデミージュニアこどもプログラミング教室の教材を監修しています。プログラミングは楽しく、を実践し続けている鳥井さんの、教材監修と子どもたちにかける想いをご覧ください。
体験会について
- 体験会は当日でも予約できますか?
-
ホームページ上は2日前まで、電話では前日までの受付となっております。
準備の関係などもあり当日のご予約は承っておりません。ご了承ください。 - 近くの教室で体験会をやっていないのですが?
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満席により体験会の表示がなくなっている場合がございます。
追加日程の際にご連絡をさせていただくことも可能ですので、ご希望の教室を「教室検索」ページから選択し、各教室の個別相談お申し込みフォームからお問い合わせくださいませ。 - 体験会に参加するとき子ども1人について保護者が必ず1人付き添う必要がありますか?
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体験会時は、お子さまはプログラミング体験、保護者の方向けには説明会を開催しております。
親子での製作はしませんので、お子さまの補助として保護者の方が必ず付き添うわけではありません。
ごきょうだいなどでお2人以上のお子さまが参加される場合に保護者の方が同人数でいなくてはならないわけではございません。 - 体験会に必要な持ち物などはありますか?
- 特に必要ございません。
FC加盟をご検討中の方へ
ヒューマンアカデミージュニアこどもプログラミング教室は、全教室がFCパートナーにより運営されています。
生徒の自主性を引き出し、自ら壁を乗り越えていけるように計算されたカリキュラムや教材は、
児童教育に熱い気持ちをお持ちの先生方に支持され、加盟教室は増加の一途をたどっています。
学習塾に新たなコンテンツとしてご採用いただくケースの他にも、
例えばピアノ教室を運営されている方にご加盟いただくようなケースも増えています。
説明会、開講前研修、開講後のサポートも、
FCの皆さまからのご意見も参考にさせていただきながらアップデートを重ね、充実度を高めています。
ビジネス面、やりがい面、双方での達成感が得られる「ヒューマンパートナーズ」の一員に、ぜひご加盟ください。
教室検索/体験授業
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