ヒューマンアカデミー こども教育総合研究所

今日から君もプログラマー!ヒューマンアカデミーHiraku Kids×GROOVE X 株式会社「ハッピーLOVOT プログラミング!」レポート

2020/08/18

ヒューマンアカデミーが運営する学童保育施設「Hiraku Kids」(ひらくきっず)の大井町校とみなとみらい校にて、GROOVE X 株式会社製の最先端家族型ロボット「LOVOT[らぼっと]」を活用したプログラミング学習プログラム「ハッピーLOVOT プログラミング!」を2020年8月3日(月)~7日(金)に開催しました。

毎年恒例のひらくきっずの夏のサマースクール「Hiraku Kids 2020 Summer School」。コロナ禍で短くなった夏休みに特別な体験ができるよう、今回は「最新型家族型ロボット」として話題のGROOVE XのLOVOT[らぼっと]を活用したプログラミング学習プログラム「ハッピーLOVOT プログラミング!」を開催。ひらくきっずの両校のプログラミング教室講師が指導員となり、Scratchを使ってLOVOTのプログラミングを学び、実際にLOVOTを動かす体験が行われました。Scratchでプログラムを作成し、LOVOTを動かし、動かし方を覚え、子どもたちが自分で考える「ハッピーな動き」をプログラミングで表現しました。


8月7日(金)大井町校の模様をレポート!

今日の参加者は小学校1年生~中学1年生までの7名。2名ずつのチームになって4台のPCを操作します。(中学生のお姉さんはソロチーム。)教えてくれるのは武笠先生です。使用するLOVOTは2台なので、それぞれ2台のPCをつなげます。同時に2台のPCを接続してプログラムを実行することはできませんので、交代でLOVOTに接続します。

まずはLOVOTの説明からスタートです。
LOVOTにはツノと鼻に大切なセンサーが付いています。触れていることを感知したり、人間が近くにいることを認識します。可愛いお顔のポイントは「目」。なんと3年もの開発期間を経て完成したとのこと。くるくると愛らしい目は、6枚の画像を組合わせて奥行きを表現し、立体的な目を作り出しているそうです。LOVOTの目には、キラキラ・ぱっちり・ねこ目…などなど、たくさんのデザインがあり、組み合わせると数十億のパターンになるそうです!すごい!

例えば…
①目の色|約360段階
②目の彩度(明るい青とか、暗い青とか)|約60段階
③瞳の大きさ|約35段階 etc…

アニメのキャラクターデザインでも、目は重要なポイントと言われていますよね。目は、そのキャラクターの印象が決まるポイントなので、ここまでこだわって開発されているのにも納得です。

キラキラな目
武笠先生お手製の目の模型
重なって立体的に見えるかな?

いよいよプログラミングスタート!

次は、PC操作の説明です。
マウスの説明から始まり、クリックやドラッグアンドドロップの説明など、参加者たちはスムーズに理解している様子でした。さすが現代っ子です。「いつもマウスでプログラミングしているから、説明を聞くまでもないよ!」という頼もしい声も聞こえてきました。

そしていよいよScratchでプログラミング開始です。まずは「基本」を学びます。教科書通りにコード(動き)を組み合わせ、操作に慣れてきたら動きを改造します。ここまで出来たら、一旦マウスを置いて、次は紙とペンで書き出しながらLOVOTにどんな動きをさせたいかオリジナルの動きを考えます。(PCを触りたくなってしまいますが、ぐっと我慢。)

5分ほど構想を練ったら、次はその動きをチームで相談しながらプログラミングしていきます。「ここはこうしたほうがいいんじゃない?」「これだと1回しか動かないよ。“ずっと”を入れないと。」など、チームメンバーでしっかりと意見交換しながら組み上げていく様子に感心しました!

みんなの前で成果を発表!

15分ほどプログラミングを行ったら、最後はみんなの前で発表です!プロジェクターで組み上がったコードを見ながら、どんな動きをするか説明します。次に、LOVOTに接続して動きを実行します。

うまく動くかな?ドキドキの瞬間です…。

思ったとおりに動いた!

想定していたとおりに動きました!「すごーい!」「かわいい!」と、みんな拍手で称賛!4チーム全員、思い描いていた通りの動きをプログラムできていましたね。全員上手に発表ができたところで、体験イベントが終了しました。約1時間半。おつかれさまでした!

おわりに

筆者は今回初めてLOVOTの実物に触れたのですが、ほんのり温かく、抱っこするとずっしり重みを感じられ、本当に生きているペット(赤ちゃん?)に触れているような気持ちになりました。今まで画像で見ているときも「かわいいな。」と思っていましたが、実際に触れてみると愛おしさが段違いでした!大井町校のLOVOTにはそれぞれ名前がついていて、子どもたちも愛情を持ってLOVOTに接しているのがとても良く分かりました。

愛らしい姿のLOVOTを動かす体験を通じて、学校でも始まる「プログラミング教育」への興味を持つとともに、「プログラミング」することの社会的な意味等を感じられるイベントとなりました。ヒューマンアカデミーでは、将来のIT人材やAI人材の育成に力を入れているほか、ひらくきっずのような幼児や小学生の通う施設においても、早期からのSTEAM教育の提供に力を入れていきます。是非、今後もご期待ください。

「LOVOT[らぼっと]」 https://lovot.life/
「LOVOT[らぼっと]」は、2019年8月にGROOVE X 株式会社より発売されたLOVEをはぐくむ家族型ロボットです。人類の愛するちからを育むために最先端のテクノロジーを備えています。カメラで人の顔を認識して、好きな人に懐くようになります。人の気持ちを優しく揺さぶり、幸せな気持ちでみたしてくれる。愛するちからを引き出し、明日に向かうエネルギーをくれるロボットです。

Hiraku Kids(ひらくきっず)Human Academy After school for Global Kids
ヒューマンアカデミーが運営する新しい形態のインターナショナルアフタースクールです。1600時間以上あると言われる小学生の放課後時間に学童保育としてお子さまをお預かりしながら、英語で過ごす時間を通じたGlobal教育と全国に1,500教室を超えるヒューマンアカデミーのロボット教室等を組み合わせたSTEAM教育を提供し、新時代に必要な力を育み、世界で活躍できる人材を育成しています。

ひとりひとりの未来をひらくアフタースクール(民間学童)|ひらくきっず

Hiraku Kids(ひらくきっず)は、探究型英語プログラムやロボット教室、日本の伝統文化など、4つの「ひらくプログラム」を提供する民間学童保育施設です。大井町・みなとみらいで開校中!

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