さんすう数学教室「ヒューマス」とは?

"AI時代"を生き抜く力を
ムリなくムダなく一直線に伸ばします。

算数はすべての理系科目の入口といえる教科。これからの時代に必ず必要となる科目です。
さんすう数学教室は、子どもたちがこれからの”AI時代”と言われる将来を生き抜くために
必要となる数学力の習得を目標にしたプログラム。

ITを導入した学習で、ムリ、ムダのない、個人に合わせた「最適な学習」により、
算数を苦手にせず、子どもたちの将来に必要な能力を一直線に伸ばします。

科学体験

「STEAM教育」と”AI時代”を迎える未来社会「Society5.0」

「Society5.0」の世界
(ソサエティ5.0)

Society 5.0は、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、目指すべき未来社会の姿として提唱されました。Society 5.0で実現する社会は、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出します。
また、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。
社会の変革(イノベーション)を通じて、これまでの閉塞感を打破し、希望の持てる社会、世代を超えて互いに尊重し合あえる社会、一人一人が快適で活躍できる社会となります。
※内閣府 Society 5.0 より抜粋

STEAM教育とは?

STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics
(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、さらにArts(教養/創造性)を統合し、各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育手法。
STEMの知識があるだけではなく、それを使って何かを生み出したり、問題解決につなげたりして、社会の役に立つことまでを教育目標とした考え方です。STEAM教育の根底には「自分で学び、自分で理解していく子ども」を育てるねらいがあります。

世の中の価値観が変わり、教育も大きく変わります。

科学や技術、数学などを横断的に学び実社会の
課題解決に活かす「STEAM 教育」が重要になります。

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