- <参加者の声>
「最初に失敗やっちゃったんで、まさか選ばれるとは思わなかった、だいぶうれしかったです。」 (鳥山樹くん/狭山池前教室 アイディアコンテスト:ロビ特別賞)
「勝てるとは思っていませんでした、うれしかったです。来年の目標は『MVP賞』です。」(山田慶くん/下萱津教室 アイディアコンテスト アドバンスコース最優秀賞)
「あんまり自信なかったので、名前を呼ばれたとき、夢だと思いました。」(丸山海都くん/下萱津教室 アイディアコンテスト ミドルコース最優秀賞)
「勝った瞬間、これが本当の世界だなんて思えませんでした、うれしいです。」(今口朝稀くん/香里園駅前教室 テクニカルコンテスト優勝)
「2位でもうれしいんですけど、1位狙いたかったなって思いました。いい経験になった。」(冨田稔主くん/狭山池前教室 テクニカルコンテスト2位)
「うれしさと悔しさが混じった気持ち。来年の目標は優勝です。」(杉江堅匠くん/川崎高津教室 テクニカルコンテスト3位)」 - <先生の声>
「大阪から総勢30名を超える大応援団で来ました。教室では生徒さんが面白い作品を作ってこられたら、全部展示して『こんなんができるんや』『これ、ここがおもしろいね』っていうのを、全員で共有しています。先輩方が作品を通して後輩を育成してくれる、その成果が表れたようで本当にうれしいです。」(狭山池前教室 金井先生)
「今年は予選からすごくレベルが高くなっていて、3人受賞したのが本当にうれしいです。私の教室はまだ2年目ですが、大会で先輩が受賞したっていうことで小学校低学年の子たちがすごくがんばるんですよ。教室ではオリジナリティを出すように指導しながら、わいわいがやがややっています。」(下萱津教室 山田先生)
- <保護者の声>
「御家紋くんを作りあげるまでに、お花がきれいな形に描けるよう、すごく長い時間をかけて何度も組み立てていて、その努力が実りました。3年連続で大会は見ていますが、今年はレベルがすごく上がったので感心しっぱなしでした。まさか優勝できるとは思っておらず、とてもうれしかったです。」(藤田大地くん お母様)
「みなさん素晴らしい作品が多かったので、賞を取れるとは思っていなくて本当に嬉しかったです。ロボット教室は彼が自分で見つけて来て、自分で行きたいと言い出したこと。恥ずかしがりやなんだけど、そういうところでは積極性が出たのかな、と思っています。」(山田慶くん お父様)
「今年が最後の挑戦と思って、この日のためにがんばっていたので嬉しいです。嫌なことは逃げ出して絶対にしない子。だったら好きなことをとことんやらせようと思っていました。人と話すのが苦手でしたが、年上・年下に関係なく自分から話すようになり、これからもいろいろ学んでいってほしいです。」(鳥山樹くん お母様)