ロボット教室とロボプロで培った
プログラミング的思考が役立つ
ロボット教室に通っていたのは小学校5年生の夏ごろから高校3年生までです。ロボットづくりに夢中になっているうちに、気付いたらより高度なロボティクスプロフェッサーコース(以下、ロボプロ)にも進級していました。
昔からものづくりが好きでブロックを動かしてみたいと思っていたので、自宅にヒューマンアカデミーロボット教室のチラシが届いたとき、両親に「やってみたい!」と言ったのが通学するきっかけです。
「なんでかなぁ」を
突き詰めて考えることが楽しい
改造することも楽しみのひとつだった
通い始めて最初のころは、組み立てたロボットを動かそうとしてもうまく動かず「なんでかなぁ」と試行錯誤することが多々ありました。それが面白く、常に「どうしたらできるんだろう」と考えていました。そうしてトライ&エラーを繰り返すうちに解決策が見つかるので、そのときの嬉しさはひとしおでした。
また、教室で一緒に習っている子たちと、みんなで盛り上がって取り組めたことも楽しかった思い出のひとつです。改造して、みんなでレースや戦いなどをしては分析し合ったり。大概、改造しない方が強いんですけどね(笑)そういった意味でロボット教室に関しては、日々トラブルが起きることが面白かったです。
他の修了生のインタビュー
今後もインタビューを続々追加予定ですのでお楽しみに!
子どもたちのアイデアは無限大!
ヒューマンアカデミーのロボット教室では、特に優れた作品を教材として取り入れながら、継続的なカリキュラムのアップデートを続けてきました。来年にはお子さまのアイデアが、全国の子どもたちの教材になるかもしれません。
お近くの教室で体験できます
体験授業用の教材でロボット作りに挑戦していただきます。
また、保護者向けの説明会も行います。