在籍生・保護者の声
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大井町駅前教室
―プログラミングと算数を習わせようと思った経緯を教えてください。
Hさん(小1)のお母さまにお話を伺いました幼稚園の頃はコロナ禍で家にいることが多く、YouTubeを見ているなかでプログラミング系のゲームにドハマりしました。親としては心配だったんですが、本人がすごく熱心だったので、まぁいいかなと。
小学生になって、改めて習い事を検討していた時に「本人に何やりたい?」と聞いたところ、「プログラミングを勉強したい!」と。習い事なら良いなと思い、プログラミング教室をいくつか比較してこちらの教室に決めました。先生との面談時に、プログラミングと相性の良い算数もおすすめされて、本人も体験で「面白い!」ということだったので、両方とも受講することにしました。
―小1ですでに小5の問題に入っているとのことですが、なぜそんなに算数ができるようになったのでしょうか?
お姉ちゃんが中学受験で、算数にはかなり苦労しているので、早くから本人がやる気になってくれるなら親としても大歓迎だなと。
今や算数では、弟がお姉ちゃんに追いつきそうな勢いなので、お姉ちゃんも受験勉強のプラスαとして通い始めたくらいです。試験と同じように制限時間の感覚が鍛えられるのも良いなと思っています。タブレットでテンポ良く解けるので、ゲーム感覚で楽しく学べるのが大きいかと思います。プログラミングが好きなので、本人の学習スタイルにもドンピシャだったのかもしれません。
難易度も強弱があるので、引き込まれて問題に取り組めて、気付いたら集中しているという感じです。
早くから始めたことで、「勉強」と身構えることなく、本人もどんどん得意になっていくので自信につながっているようです。無学年方式というのも良かったと思います。つまずいたらもう一度その問題に戻るので、学習が定着していっているなと感じます。
―できないと嫌になったり、モチベーションが下がることはないでしょうか?
小学校に入学したころから、一年間ほど通っていますが、今では4ケタの計算もできるようになり、今度からは分数の問題に入るそうで、親としても本当にびっくりしています。学習進捗を自分でグラフで見られるので、それもモチベーションになっているようですね。
本人もブルーかグリーンをとるぞ!とモチベーションを上げています。そろばんもやっていたのですが、筆算を飛ばして考えてしまうクセができてしまって、途中式を書かないので間違えやすいんです。お姉ちゃんの受験でもこれが大変で。
―ヒューマスに通わせていくなかで、こんな風に育ってほしいなと思うことはありますか?
その点、ヒューマスを始めてからは筆算も書くようになりましたし、つまずくことが減ってきました。最近では、簡単な問題は一瞬で解けてしまうみたいです。小さいときからわりと計算が好きなようだったので、得意なことをずっとやっていくうちに役立つことがたくさんあると思いますし、将来、本人が何かやりたいことが出てきたときにも「算数をやっててよかったな」と思ってもらえたらいいなと思います。
生徒さんからひとこと!
Hさん
「数字がたくさん出てくるところが楽しい。足したりすると次の数字になるところとか。」
算数の好きなところを元気よく教えてくれました。
ポイントでお姉ちゃんに光るペンをプレゼントするために頑張っているそうで、そこもモチベーションアップのポイントになっているようです。
今後の目標は「大学生のレベルまでいきたい!」とのこと。
中学生や高校生ではなく、なんと大学生!!取材班もびっくりでした。
3ケタ以上の割り算もやってみたいとのことで、今後が楽しみなスーパーキッズです。
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