在籍生・保護者の声
在籍生・保護者の声
-
JR尼崎駅前教室
ーなぜお二人をヒューマスに通わせようと思われたのですか?
山本崚貴さん(小2)、山本夏実希さん(年長)ご兄妹のお母さまに話を伺いました元々、早いうちに学習系の習い事に通わせたらいいかなと思って探していたのですが、なかなかこれだ!と思うものに出会えませんでした。
ー実際に始めてみてどうでしたか?
近所にある大手学習塾の体験などにも連れて行ってみましたが、プリントを解いていく授業で、子どもの集中力があまり続かなかったり、宿題が多かったりといまいちピンとこなくて…。
そんなとき、子どもが学校から「さんすう数学教室・ヒューマス」のチラシを持って帰ってきて、タブレット学習やITを活用した授業設計など、時代に合った勉強法であることに興味を持ちました。これだったら子どもも取り組めるかな?と思ったのがきっかけです。最初はなかなかできなかったのですが、タブレットで問題を解けると嬉しいようで今では毎朝、自分から進んでタブレットで学習しています。日課になっていますね。
その日の学習を時間内に全問正解で終えると、グラフの項目が「ブルー」になるようで、要復習だと「オレンジ」になるらしいのですが、やっぱり「ブルー」になると嬉しいみたいです。
初めは私から2人に「終わった?」などと声かけしていましたが、いつの間にか私が言わなくても自分たちで率先して進めるようになりました。自分の学習状況が色で分かり、子どもたちも判別しやすいですし、できないところは戻って復習するなど、徐々にステップアップできるので「やる気が続く」設計がいいなと思います。上の子は、できないとすぐに諦めてしまうところがあるのですが、ヒューマスのタブレットでは間違えたところを何度もやり直して「ブルー」が出るまで頑張っています。
―お兄ちゃんは小学2年生でありながら、現在すでに4年生の教材をやっていて、妹さんは年長さんで小学2年生の教材に入っているそうですね!すごいです。何か秘訣などあるのでしょうか?
下の子は負けず嫌いな性格なので、お兄ちゃんを見ていて「負けたくない」と思っているようです。そんなにいってたんですか!いつの間に(笑)
―2人とも早い時期に始めているかと思いますが、受験などを考えられているのでしょうか?
2人とも率先して進めているので特にないですが、下の子はお兄ちゃんに追い付きたくて頑張っているみたいです。
教室へは、車での送り迎えなので正直、最初はめんどくさいなと思うこともあったのですが、2人の様子を見ていると集中して取り組めているので、今は送迎についても気にならなくなりました。成果も出ていますし、続けさせてあげたいなと思っています。いえ、受験はとくに考えていないのですけれども、上の子は当時小学校1年生で、計算が得意なようだったので、もっと得意なことを極めていけるといいなという想いがありました。
―ヒューマスを始めて、お二人が「変わった」と感じるところはありますか?
この先も算数が得意であるといいなと思いますし、それがずっと続くようであれば理数系の道に進んでもいいんじゃないかなと思います。2人とも、集中して出来るようになったなと思います。問題を解くときにタイムが出るので「早くやろう!」と思うみたいですね。
下の子は、まだ年長さんですが、指を使わずに暗算で足し算ができるようになりましたし、計算も早くなりました。
今は引き算に入っていて、それもなんとか指を使わないように頑張っているようです。-
崚貴さんの学習グラフ。「ブルー」を目指して頑張った成果から成長!
-
夏実希さんの学習グラフ。
年長さんにして小学校2年生で習う引き算へ突入!
小さいときからわりと計算が好きなようだったので、得意なことをずっとやっていくうちに役立つことがたくさんあると思いますし、将来、本人が何かやりたいことが出てきたときにも「算数をやっててよかったな」と思ってもらえたらいいなと思います。
-
生徒さんからひとこと!
りょうきくん:算数ができるようになった
学校の勉強は「ぜんぶ嫌い」と言い切ったりょうきくんは、ゲームが好きだそう。
ヒューマスのタブレット学習では「ブルーがでると嬉しい」とのこと!
なみきちゃん:保育園でならっているさんすうより、むずかしいけど、できたときはうれしい!
外遊びが好きななみきちゃんは、できなかったこともできるようになるのが嬉しいそう。「2年生のさんすうもできるようになって楽しい」とのこと!
教室検索/体験授業
お近くの教室や、体験授業の開催情報をご確認いただけます。