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サイエンスゲーツのポイント
reasonサイエンスゲーツが
選ばれる理由
ヒューマンアカデミージュニア サイエンスゲーツは、年中から最大3年間通うことができ、身近な科学現象をテーマにしたさまざまな科学体験を通して、毎回新たな発見と学ぶ楽しさを体験できるSTEAM教育プログラムです。
STEAM教育の根底には、理数系を軸にした教科横断的な学びから、知識・経験を複合的に活用して、問題解決する力につなげていく、という考え方があります。
サイエンスゲーツではSTEAM教育の考え方を取り入れ、知識だけではなく好奇心・探究心を育み、子どもたちの「生きる力」を育みます。
京都大学での物質の研究を進める、樋口雅一先生が監修
サイエンスゲーツは、京都大学の研究拠点「物質―細胞統合システム拠 (iCeMS―アイセムス)」で特定助教として新たな物質の開発を行う樋口先生がアドバイザーを務めています。
樋口先生は、大学の技術を事業化するスタートアップ企業「株式会社Atomis(アトミス)」の創業と技術的サポートもなども行う傍ら、クイズをベースとした小学生向けの講演を行うなど、サイエンストピックや起業の情報発信に積極的に取り組んでいます。そういった豊富な知見がサイエンスゲーツの学びの中にも活かされています。
1999年、京都大学工学部工業化学科卒。2005年、同大学院工学研究科分子工学専攻 博士課程修了。博士(工学)。理化学研究所研究員、東京大学特任助教などを経て2010年から京都大学アイセムス(高等研究院 物質―細胞統合システム拠点)特定助教、アイセムス解析センターマテリアルズ部門責任者兼任。
- 毎回18ページのこだわりのテキスト
子どもたちがイメージしやすいイラストを使用し、授業の進行に沿って丁寧に構成されているので振り返りにも役立ちます。
- 毎回の授業でオリジナルの映像教材をご用意
子どもと等身大のキャラクターが登場し、身近な科学現象に興味や疑問をもちながら、好奇心を高める内容となっています。
- 1人1セットの実験教材
実験教材は完成品ではなく、子どもたちが自分の手でつくる工程から楽しめるように工夫されています。
毎月、その月のテーマにあわせた授業研修を行っているので、専門知識がなくても実験の進め方や子どもたちの興味を引き出す方法をつかむことができます。
また、各種マニュアルやe-ラーニング活用による授業準備、フォローアップセミナーなど、本部の運営サポートが充実しています。
support安心のサポート体制
※SV…スーパーバイザー
生徒募集・教室運営の
ためのツール提供
生徒募集のためのチラシ・保護者への案内資料や授業の質を高めるマニュアルを提供します。
これらのツールや最新情報は専用のポータルサイトからいつでもご確認いただけます。
各種研修の実施
開講前の研修、商品知識を深める商品研修、指導のポイントをお伝えする授業研修等、各種研修をご用意しています。対面の他、動画でもご視聴可能なので、講師の育成にもお役立ていただけます。
キャンペーン・イベントの実施
本部主催で募集強化・顧客満足度向上のための各種キャンペーン・イベントを実施します。教室独自で実施をご検討の場合も募集方法等についてサポート可能ですので、ぜひご相談ください。
教室訪問
担当者から本部の方針や事例共有をさせていただくとともに、教室のご状況をヒアリングし、課題解決・目標達成のためのご提案をさせていただきます。
ICTサポート
生徒情報管理システムや映像教材等の導入・使い方に関して、専任のアドバイザーが丁寧にご説明します。導入後も活用法について随時最新情報をお届けするとともに、お困りのことがあればサポートいたします。
case study導入事例
サイエンスゲーツを導入されたきっかけを教えてください
私はもともとエンジニアですが、エンジニア目線で見た時に「ヒューマンアカデミージュニア」は他社と比べて教材が優れていることが分かりました。本部の方から「”サイエンスゲーツ”というものがあるけど、どうでしょう?」と説明を受けたんです。
その時「確かに良さそうだな!」と思いましたが、その直感は当たりましたね。今まで培ってきた理系の知識や経験を、”子どもたちに教えてフィードバック出来るような仕事がいいな”と思って「サイエンスゲーツ」を始めることを決断しました。
実際に導入してみて良いと思った点、やりがいなどがあれば教えてください
ズバリ、自分も勉強になることですね。私も「こうなるんじゃないかな」という予想はできるけれど、中には自信がない実験もあります。そんな時「こども自身が実験をして、どういう結果になるんだろう?」と、一緒に結果を楽しみにしながらやっています。
同じ実験でも、私の結果と子どもの結果で微妙に違う可能性が出てくる。これは他の習い事のように教える側にまわった時には得られない「サイエンスゲーツ」ならではの体験ですね。“生徒も私も一緒に楽しめる!”のが良さですね。
サイエンスゲーツを導入されたきっかけを教えてください
昔から”子どもの教育”には興味がありました。担当の方から「サイエンスゲーツっていう”科学の実験”をする教室があるんだよ!」って教えていただき、すごく楽しそうだと思いました。
自分の子供が中学受験をする時、理科を教えている時に気付いたのですが、受験用の教科書に書いてあるのは文章だけ。そのため、子供には”想像がつきにくいな…と。「教科書などの文章で触れてしまう前に、小さいうちから体験できるかたちでやっておいた方がいい!」と思い、教室を開くことを決めました。
お子様や保護者様の反応で「嬉しかったこと」や、「やりがい」などあれば教えてください
いつも保護者の方より「毎回子どもが授業でここに来るのを楽しみにしているので、月2回ではなく毎週やってください!」。あとは「こんな楽しい授業なら、私たちも小さいうちに受けたかった!」とも言われます。先日は幼稚園の女の子の生徒が、教室でやっていた太陽系の授業がスゴク楽しかったようで、小学校受験の時に太陽系の絵を書いてスゴクほめられたようです。そんな絵を描いた子は今までいなかった「すばらしい!」って小学校の先生に言われて、お母様も大変喜んでいました。
voice保護者・生徒の声
息子は図鑑やものづくりなど、理系の分野が好きなようで、理系の体験ができる習い事を探して入会を決めました。本人が好きそうなところとスケジュールのところでまずは1か月やってみて考えようということで始めましたが、息子も楽しいと言っていてそのまま通い続けることにしました。
サイエンスゲーツは実験だけではなく、知らないことやギモンが「分かる」から、さらに楽しさにつながっているんだろうなと感じます。
また、先生が事前に準備をしっかりしてくれているので、実験の時間がたくさんあって、気付くプロセスまでいけるんだなと思いました。